マイルの貯め方【応用編】— 「修行」という選択肢 | ポイ活マイルラボ

マイルの貯め方【応用編】— 「修行」という選択肢

空港ラウンジのソファとコーヒー、窓の外に駐機中の飛行機 マイルの貯め方

前回の基礎編では、クレジットカードやポイントサイトを使って、コツコツマイルを貯める方法を紹介しました。今回は少し踏み込んで、陸マイラーの世界でよく聞く「修行」について、私自身の体験を交えてお話しします。

「修行」って何?

JAL・ANAには、それぞれ「JGC(JALグローバルクラブ)」「SFC(スーパーフライヤーズカード)」という上級会員資格があります。一度取得すると、一定期間(多くの場合は一生)、空港ラウンジの利用や優先搭乗、マイルの加算率アップなど、さまざまな特典が続きます。

この資格を得るために、短期間に集中して飛行機に乗ることを、陸マイラーの間では「修行」と呼びます。私も実際に、期限が迫る中で「今年は間に合わないかも…」と思いながら、JGC取得のための修行に挑戦したことがあります。

実際にやったこと

私が組んだルートは、こんな感じでした。

  • ANAの特典航空券(マイルを使って発券)で、ビジネスクラスに乗ってシドニーへ
  • そこからJALで、インド・デリーを経由してオーストラリアへ、そして日本へ戻る

正直、移動だけで何日もかかる、なかなかハードなスケジュールでした。デリーの空港では出発の3時間も前から待たされたり、渋滞にはまったり…。「これ、今から間に合うのか?」とドキドキしながら進めていたのを覚えています。

でも、得られたものも大きかったです。ANAのスイートラウンジ、JALのサクララウンジ、機内でのビジネスクラスの食事——これらは全部、現金でチケットを買っていたら、とても手が出ない体験です。それが、貯めたマイルを使うことで実現できました。

ここから学べること

一番お伝えしたいのは、「修行」は上級者向けの話に見えて、根っこにあるのは基礎編で紹介した「マイルを貯めて、特典航空券に変える」という同じ仕組みだということです。

いきなり修行に挑戦する必要はありません。まずは基礎編で紹介したような方法でマイルを貯める習慣をつけて、「もっと本格的に活用してみたい」と思ったときの選択肢の一つとして、頭の片隅に置いておいてもらえたらと思います。

次回は、ホテルポイントの貯め方について紹介します。

▼無料の「マイル計算ツール」(ANA・JAL対応)はLINEで配布中:LINEで友だち追加して受け取る

▼会員版マイル計算ツール(国内全空港・全到着地に対応、月1,000円)のご案内はこちら:ポイ活マイルラボ 会員のご案内

コメント

タイトルとURLをコピーしました