「ビジネスクラスって、実際どれくらい違うの?」。マイルやポイントを貯め始めた人なら、一度は気になるところだと思います。今回は、私が初めてビジネスクラスに搭乗したときの、率直な感想を紹介します。
シートに座った瞬間の違い
搭乗して最初に驚いたのは、シートの広さでした。完全な個室とまではいきませんが、足を伸ばしても余裕のあるスペースと、大きなモニター。今までエコノミークラスしか経験がなかったので、席に座っただけで感動してしまいました。アメニティも、歯磨きセットや耳栓に加えて、スキンケア用品まで揃っていて、細部まで用意されている印象です。
食事のクオリティが、想像以上
離陸から1時間ほどで、機内食の案内がありました。和食・洋食から選べ、前菜から小鉢、メインディッシュ、デザートまでコース仕立て。パンが温かい状態で提供されるのも、エコノミークラスとの大きな違いです。時間帯を問わず食べられる軽食メニューも用意されていて、機内でラーメンを楽しめるようなサービスもありました。
長いフライトほど、差が大きい
長時間フライトになるほど、こうした快適さの差は大きく感じられます。以前の記事「特典の使い方:座席のグレードを選ぶ」でも触れましたが、8時間を超えるような長距離路線では、ビジネスクラスにする価値が特に大きいと、身をもって実感しました。マイルで特典航空券を取るなら、長距離路線こそビジネスクラスを検討する価値があります。
まとめ:知っているだけで、旅はもっと楽しくなる
ビジネスクラスの快適さは、知っているかどうかで旅の満足度が変わってきます。マイルやポイントを貯める目的は人それぞれですが、こうした体験の積み重ねが、次の旅への原動力になります。
ちなみに、この旅の到着後に「入国審査の自動化ゲート」でひとつ落とし穴がありました。機械から出てきたレシートを捨てるとどうなるか。その話は別記事「入国審査の「自動化ゲート」で出てきたレシート、捨てると出口で止められます」で。
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