特典の使い方:座席のグレードを選ぶ | ポイ活マイルラボ

特典の使い方:座席のグレードを選ぶ

ビジネスクラスの座席と機内の窓 予約・使い方のコツ

マイルが貯まってきたら、次に考えたいのが「特典航空券をどのクラスで使うか」です。エコノミーでもいいですが、実はマイルの世界では、ビジネスクラスやファーストクラスにも手が届く可能性があります。

マイル数の目安(北米線の場合)

必要マイル数は路線や時期によって変わりますが、目安として次のようなイメージです。

  • エコノミー:27,000マイル〜
  • プレミアムエコノミー:40,000マイル〜
  • ビジネスクラス:55,000マイル〜
  • ファーストクラス:110,000〜140,000マイル(時期によって変動)

エコノミーとビジネスクラスを比べると、必要マイル数は2倍程度。でも、現金で買うと数十万円単位の差になることを考えると、マイルで狙う価値は十分にあります。

実体験:ビジネスクラスでヨーロッパへ

私自身、実際に特典航空券のビジネスクラスでヨーロッパへ行ったことがあります。目的地はパリで、現地で子どもたちと待ち合わせをしました。機内では、ゆったりしたシートで13時間以上のフライトを快適に過ごせましたし、到着後もホテルの朝定食を眺めながら「これが現金だったらいくらだったんだろう」と思ったのを覚えています。

こういう体験は、特別なことをしたわけではなく、貯めたマイルを「使う場面」で少し背伸びしただけです。

選び方のコツ

  • 長時間フライトほどグレードアップの価値が高い:北米・ヨーロッパなど8時間以上のフライトは、ビジネスクラスにする価値が特に大きいです。
  • 必要マイル数と現金価格を両方見る:現金価格が高いクラスほど、マイルで取ったときの「お得度」も上がります。
  • 無理にファーストを狙わなくていい:プレミアムエコノミーやビジネスクラスでも、エコノミーとは全く違う快適さがあります。まずはそこから検討するのがおすすめです。

次回は、旅行にあまり興味がない人向けに、マイルではなく現金で還元する方法を紹介します。

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