海外の空港では、入国審査を「自動化ゲート」で済ませられるところが増えています。カナダの空港もそのひとつで、日本語表示も選べて、機械の操作自体はとてもスムーズです。ところが、そのあとに小さな落とし穴がありました。
審査のあとに出てくる「レシート」
自動化ゲートでパスポートを読み取り、質問に答えると、機械から小さなレシートのような紙が出てきます。「もう審査は終わったから」と、このレシートを途中で捨ててしまうと、荷物を受け取ったあとの出口の扉で係員に呼び止められ、別室での確認を求められることがあります。
結果的に大きな問題にはなりませんが、余計な時間がかかってしまいます。長いフライトのあとで、しかも到着の高揚感の中で止められるのは、想像以上に疲れます。
覚えておくのは、これだけ
「自動化ゲートを使ったら、最後の扉を出るまでレシートは捨てない」。これだけです。パスポートに挟んでおけば、なくす心配もありません。
自動化ゲートの仕組みや、レシートが必要かどうかは国や空港によって変わります。ただ「機械から出てきた紙は、出口を通るまで持っておく」というクセをつけておけば、どの国でも困りません。
まとめ:知っているだけで、旅はもっとスムーズに
海外の自動化ゲートを使う機会があれば、ぜひ意識してみてください。ちなみに、このレシートの一件は、初めてビジネスクラスに乗った旅の到着後に起きたことでした。その旅の話(シート・機内食・アメニティの率直な感想)は、別記事「初めて乗ったビジネスクラス、率直な感想」で紹介しています。
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